日本宇宙少年団　愛媛松山ジェネシス分団

　４ / 3 / ２ / １（過去の分団活動）

YAC 愛媛松山ジェネシス分団活動内容を一部抜粋

分団長の所属されているロータリーの有志達による遊覧飛行体験を行っている風景になります。パイロット経験を持っている分団長の説明に団員達も興味津々に聞き入っています。
この後、何名かの団員たちは、実際に飛行機に乗り込み、遊覧飛行を体験しました。
降りてきた団員たちはいずれも興奮して大喜びをしていました。

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YAC 愛媛松山ジェネシス分団活動内容を一部抜粋

当分団で一番開催回数の多い水ロケットの発射会です。
自分の作った水ロケットが思った通りの所に飛ばす内容でしたが、空気圧や風向きによって変わってくるためになかなか苦労されていました。
この活動を通してロケットの仕組みや、ロケットを飛ばすときの苦労を体験していただくことが出来ました。
今後も定期的に開催することで、マナーやロケットを飛ばす際の注意点など学んで頂きます。

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YAC 愛媛松山ジェネシス分団活動内容を一部抜粋

土井宇宙飛行士・山崎宇宙飛行士が、宇宙から持ち帰ったアサガオの種を当分団へ分けていただいたものを、当分団で栽培したものと、分団長の特別な紹介である専門機関にお願いして栽培していたものが見事に咲きました。また、比較検討すべく、サイクロトロンにて放射線を当てたアサガオと、何もしていないアサガオの3種を宇宙少年団愛媛松山ジェネシス分団の母体であるＮＰＯ法人スペース宇宙（そら）の本部がはいっているアイテムえひめにて今回特別に専門機関にて栽培していただいたアサガオの観察会を行いました。
その際に、地元のテレビ局を初め中央の各社報道関係者も取材に来られ、「見事なものである」口をそろえて評価していました。

YAC 愛媛松山ジェネシス分団活動内容を一部抜粋

第34回JAXA主催タウンミーティングin松山の開催協力を行いました。
第１部 立川理事長による宇宙開発と歴史・宇宙基本法についてetc
第２部 土井宇宙飛行士による日本の有人宇宙活動etc<br>
について、松山市総合コミュニティセンターのコスモシアターで、おこなわれました。
JAXAのご好意により、ミーティング開始前に２０分ほど時間をとって頂き、土井宇宙飛行士とジェネシス分団員による質疑応答の場を設けて頂き貴重な記念撮影をさせていただきました。